このままいくと現像貧乏に…

横浜に久々に行ってきました。
しかし撮るわ撮るわで林家ペーパーご夫妻並み。
このままいくと現像貧乏になってしまう。と、少し反省…
写真は横浜の写真では無く、先日リバーサルであがって来たものをライトボックスに乗せて確認しているところ。
うぅ、全部プリントしたい…。
目立ったオーバーやアンダーはさほど見られず嬉しい反面少し辛い。
話しは変わってつい先日、兼ねてから狙いを定めていた洋書を紀伊国屋書店に買いに行きました。
貧乏性な自分は絶対一番上の本は取らず、上から３番目ぐらいのヤツを抜き取ります。
そして中身がクタクタになっていないかをしばしチェック。
4200円ぐらいだったので５千円を握りレジへ。
バーコードをピッ！
六千二百円になります…え！？そんな馬鹿な！自分は数字も読めなくなってしまったのか…
変なプライドを持っている自分は引き下がる事もできず、渋々払いました。はぁ…、ちょっとあれを我慢しよう。。と頭でプラマイ計算。
しかし狙いを定めた時に確かに覚えていた金額が気になり、また売り場に行きチェック。
すると上の1冊だけ4200円、そこから下が6200円…なんだこれは？？
店員さんに聞くと、レートの差で仕入れた時期により価格差がついているとの事でした。
そして2000円返してもらい上に積んであった本と交換。別に綺麗だったし最初から一番上をとっておけば…
さらに何故か得した気分になった僕は2000円のお買い物を追加でしてしまいました。バカですね＾＾；
もし洋書を買う時はどこかで損をしているかもしれません。にしても2000円って…