EXIFデータ
全然知らなかった。
デジタルデータには全ての情報が記憶されてて、それを後から見れるなんて。
自分で発見したからよかったものの、知らなかった恥かしい…。
撮影した機種、撮影モード、絞り、シャッタースピード、焦点距離など色々。
基本スナップ写真はほぼアナログ１眼レフなのでそれも理由の一つかもしれないけど…なんで知らなかったんだろ…。
ちなみに知らない方に
photoshopでファイル→ファイル情報
そしてプルダウンメニューでＥＸＩＦ
ズララっと出ます。
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おおおっぉこおおおおお！
知らなかった！
会社はCS使ってるんで若干表示が違いますけどスゴイ！
でも俺、何に使えるんだろぉ？
それはヨカッタ。
いや、いずれ使える日が＾＾
ちなみに俺はこれがあるとかなり便利ですよ♪
まず静止画で実写合成のＣＧを作る時に画角が分かるので、パースを合わせやすい。
その際35ｍｍ換算とか色々煩わしい作業は入ってしまうけどね。
なるほど！
このデータがあれば実写合成が楽になるのか！
今まで、他の人の写真のデータ見て「あのメーカーのカメラ使ってるのかぁ。」ぐらいにしか使ってなかった・・・。
ちなみに35mm換算というのはどういったものなんですか？
なんかすごい高価なカメラのEXIFデータ。
http://www.k3.dion.ne.jp/~tac05/exif.jpg
tacくんお疲れ様
仕事忙しいみたいだね
35mm換算とは色んなカメラが存在する中で、一番オーソドックスな35mmフィルムカメラのｍｍ数を割り出すもので、同時に画角も分かるのです。
デジカメは基本的にCCDのサイズが35ｍｍフィルムより小さい為、焦点距離が変わってしまうの。
だから一般的な35ｍｍカメラだと、何ミリのレンズで撮影したのと同じ画角ですよっていう基準値として35ｍｍ換算というのがあるのね
とちょっと待って。
今そのカメラのスペックを見た。
うぉー高そうなカメラ。多分CCDが35ｍｍフルサイズなので、35ｍｍ換算必要無いカメラかも。
だとすれば、あとはmayaのカメラ（レンダーグローバルだっけ？）で35ｍｍカメラに合わせてEXIFデータ見て焦点距離が80ｍｍだったらそのまま80ｍｍに合わせればパースは合うと思うよ。
ちなみに35ｍｍカメラとしての目安は50ｍｍの時に画角（画角とは見えてる角度ね）が水平画角40度、対角47度で、28ｍｍの時は水平画角65度対角画角75度、カメラの初心者マニュアルとか読むとこういうのは丁寧に載ってます＾＾
是非お試しあれ♪
なるほど！
今度自分のデジカメ使って実写合成やってみます。
ありがとうございました＾＾